概要
- 大学生時代のときの, 自分のプログラミングの師匠( O 先生 )の名言をメモっておきます.
新しい分野に取り組むときは, 自分が得意な分野とうまく組み合わせる
- 既に 1 つの分野に得意になって詳しくなった後に, 新しい分野に挑戦するのは勇気がいります. (特に年をとったり, 無駄にプライドが高い場合?)
- ドラクエで例えると, 既にレベルが 20 に到達した戦士から, レベル 1 の魔法使いに転職するイメージです.
- なので, 既に詳しい 1 つの分野に片足を入れつつ, もう片足でもう 1 つの分野に足を入れて少しずつレベルアップしていきます.
- そうすることで, 得意な方の分野を活かして良い結果が速めに出やすくなったり, あるいは複数の分野を組み合わせることで新しい境地を開くことができます.
- さっきのドラクエの例だと, 戦士ぎみの魔法戦士からレベルアップしていく, ということです.
今の実装で, 1 度 徹底的にパラメータを調整してみる
- ある程度 パラメータ調整をじっくりしないと, 今の実装の良し悪しやどう修正したらいいかがわからない, とのことです.
同じような作業がルーチン化していたら, ちょっと新しいことを取り入れて楽しむ
発表資料はすごく眠い人が見てもわかるように, (IQ を下げて?)シンプルにわかりやすく作る. 図を多めにする.
